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機能性ハーブ モリンガパウダー 80g

¥2,700 税込

送料が別途¥800かかります。

本品はフィリピン産の新鮮なモリンガの葉を日本国内で粉砕加工した
パウダータイプのモリンガです。

モリンガは味や香りにくせがありません。
日本国内で粉砕し抹茶のように柔らかく細かいパウダーに仕上げており、
水にも溶けやすくお茶がわりに飲んでいただくことができます。

モリンガはタンパク質、ミネラル、鉄分、カルシウムなど90種類以上もの
多くの栄養がバランス良く含まれているスーパーフードです。

モリンガは「たんぱく質」「アミノ酸」の質と量が他の植物に比べとても高いのが特徴で、
大豆の成分によく似ているのです。

例えば青汁で使用されるケールなどの素材に比べると
「あした葉の約10倍」
「ケールの約15倍」
「豚肉の1.4倍」
ものたんぱく質を含んでいます。

ビタミンやミネラルを多く含む野菜やハーブでも、
ここまで濃厚なたんぱく質を含む植物は他に見当たりません。

また、たんぱく質の一種であるアミノ酸も
必須・非必須を問わず豊かに含んでいるのも特徴的で
中でも注目したいのが
「バリン」
「ロイシン」
「イソロイシン」
のいわゆるBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれるアミノ酸は、
筋肉のエネルギーの源となる唯一の必須アミノ酸で、
筋肉内の必須アミノ酸のうち30~40%を占めていると言われています。


熱帯地方では「奇跡の木」と呼ばれ、200以上もの病気を治すと言われており、
普段から生の葉を食事の中に入れて食べていますし、
火傷など傷の治療にも使っています。

モリンガパウダーをティースプーン1杯を水やお湯に溶かして、そのまま飲んでいただけます。

また、お菓子やヨーグルト、アイスクリームやお料理などに抹茶のように入れて
いただいても結構です。

見た目も美しく豊富な栄養がバランスよく含まれている
スーパーフード ”モリンガパウダー” を
毎日の食生活習慣に取り入れて、身体の中から健康になって
いただけたらと思います。

本品は日本国内でアルミパウチに窒素充填しております。


【お召し上がり方】
小さじ1をお好きな量のお水やお湯、牛乳などに溶かしてお飲みください。
濃さは自由に調整してください。
マヨネーズに混ぜれば簡単にディップとしてお召し上がりいただけます。
摂取量の目安:大人5〜10g/1日 子供3.6g/1日
1日の摂取量はあくまでも目安です。ご自分の体調に合わせて摂取量を調整してください。

[モリンガの栄養例】
ポリフェノール・・・→赤ワインの8倍
カロテン・・・・・・・・・→人参の3倍
亜鉛・・・・・・・・・・・・・→にんにくの7倍
葉酸・・・・・・・・・・・・・→ほうれん草の4.6倍
食物繊維・・・・・・・・・→ごぼうの5倍
アミノ酸・・・・・・・・・→発芽玄米の10倍
鉄分・・・・・・・・・・・・・→プルーンの82倍
ビタミンA・・・・・・・・→ほうれん草の13倍
ビタミンC・・・・・・・・→オレンジの7倍
ビタミンE・・・・・・・・→卵の96倍
ビタミンB1・・・・・・・→豚肉の4倍
ビタミンB2・・・・・・・→まいわしの50倍
カルシウム•・・・・・・・→牛乳の16倍




モリンガとは (Moringa oleifera Lamarck) は、インド原産、ワサビノキ科の落葉小高木である。主に熱帯から亜熱帯にかけ、葉と花を香味野菜として摂食されている。

モリンガ葉にはビタミンAやビタミンC、βーカロテンを豊富に有し、ミネラルとしてカルシウム、鉄、カリウムが豊富である。

モリンガは葉にカラシ油配糖体があるため少し辛味がある。食材としての生葉は、主に炒めて料理に添えたり、サラダやスープに入れる。種子は炒めて食し、果実(さや)はアスパラガスのような風味があり、調理して食べられている。

またモリンガの葉はタンパク質含有量が多く、この豊富なタンパク質は栄養源だけでなく、汚水を浄化するのにも利用できるという報告がなされている。

東南アジアやアフリカの地域では元々モリンガを食べていたが、近年、モリンガの栄養価が再評価されNGOや支援団体による植樹が盛んに行われるようになっている。日本でも沖縄、広島、長崎などで栽培されている。

ー長野県短期大学紀要第65号2010年12月 小木曽先生 より引用ー


原産国:フィリピン
原材料:モリンガ乾燥葉
内容量:80g
保存方法:高温多湿及び直射日光を避けて保存し、
     開封後はお早めにお召し上がりください。

発送目安:ご注文より4〜6日以内

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